2015年12月3日木曜日

nanuk 作品撮り4

nanuk shibuya
hair/photographer   yamashitaさん
make-up  moeさん
assistant  yuuさん


Thank you so much !














2015年12月1日火曜日

nanuk 作品撮り2

後ろをピンでまとめたちょっと大人っぽいアレンジスタイル






ボーイッシュなスタイル。ライナー?をそのまま着るの可愛い。











2015年11月30日月曜日

nanuk 作品撮り1



タイトにウェットにまとめたスタイル。











2015年11月22日日曜日

気分転換

舞台終わってから、結構長いお休みができたので、まずはリフレッシュにドライブに行ってきましたー!!


さて、ここはどこでしょう?


やきいもソフト美味しかった♡
添えてあるビスケットも可愛い♡




正解は、羽生パーキングエリアの、「鬼平江戸処」でしたー!
江戸の町を再現した風情のあるつくり!でも、そのためだけにいったらちょっと物足りないというか、当たり前だけど意外と普通のPAでした…笑


そのあと、行き当たりばったりで近くに公園を見つけて、探検。
日本じゃないみたいにきれいだったよー!!
いい感じに紅葉もしていて。。。天気もよくって。。。
カナダにいるみたいな感じだった。行ったことないけど。












青い空の下、大きな木の下、芝生の上でお昼寝してリフレッシュできました!!





自然の力よありがとう。

2015年11月19日木曜日

#義理が廃れば #写真


思い出ぼろぼろぼろぼろ。。。



大政役、元木さんの刺青入れてる図。
まおたんずさまの風船とあいまってポップな感じに。



大原さんなのか、長老の役がしみついてるのか、写真もアクが強い。笑
いいキャラ〜


福田さん、まおたん!
仲良し二人の会話に楽屋でほっこりさせてもらいましたー(^-^)



こうた!!正直惚れてるぜっ!
阪本くんは19歳!!若いよ〜〜〜

写真は物語のその後の二人の未来予想図です。(独断)


岩上さん!石松!
いつも明るく、そして芝居以外の面でもたくさん支えて頂きました!


男子楽屋に潜入〜
山岡さん、小林さん、峰くん!
色んな面で助けてくれて、笑わせてくれて、おもしろかった!


江口さん、水口さん!
二人にはよく毒を吐かれました…笑
愛のある毒だよね…?(>_<)



ちかさん!
皆様初共演だったけれどちかさんとは唯一四回目の共演!!とても心強かったです。



太田さん!
太田さんとの写真けっこうあるけどまともなのがほぼない(>_<)好きです。



木下さんー!!
楽屋で鏡前が隣とわかった時にはもう死ぬかと思った。だってすべての言動が私のツボにはいってしまうから。


毎公演バナナをくれた、兄貴。
元木さんのバナナのおかげでこの公演乗り切れました。色々感謝することがありすぎるので、バナナのことしか言いません。

そして姐さん。三崎さん!!
写真を撮らなかったわたしのバカーーー!!
目力の強さと、笑顔の眩しさに、奥歯ガタガタしてました。


渡辺熱さま。ツーショット発見♡
本当にありがとうございました。


みんな、大好きだ!ありがとうございました!!

そしてそして、

裏で支えてくださったスタッフの皆様、制作や受付で支えてくださった皆様、誠にありがとうございました。


2015年11月18日水曜日

終演しました。

DEAD STOCK UNION Produce vol.31
『義理が廃ればこの世は闇だ』

終演致しました。




キャスト、スタッフの皆様、支えてくれた家族、応援してくださった皆様、そして劇場に足を運んで作品を観てくださった皆様、誠にありがとうございました!!!





今の時代忘れがちになっている「義理と人情」を大切にする人たちと、それに触れて成長していく人々のお話。
前の記事にも書きましたが、皆それぞれが愛すべきキャラクターでした。

親分含めみんなが変わるきっかけを与えてくださった広川さん。
皆の心の支えであり、義理人情に厚い、親分。
強さと優しさをもった姐さん。
保護観察官という仕事を全うし、茜を思って行動してくれた森田さん。
あくが強い寮生たち。口だけ達者な長老と、力だけ強い健治と、おとなしい割に毒舌な美香と、不思議だけど大人びてる千尋。それぞれに闇や葛藤があるけれど、この次郎長一家の人とは仲良くできるのは、同じ境遇を乗り越えて強い明るさを手に入れた石松や、乗り越えきれてはないけれど同じ悩みをもった人間として一歩先で頑張っている浩子の存在があるからなんだなーと思った。不器用なりに、みんなが一つになって不器用に戦う最後のシーンは大好きだったな。悪三人組。この人たちも、寮生と同じ、不器用で社会に馴染めないもの同士なのかな。もっと早く出会ってれば仲良くなれたかもしれないし、きっとこれから仲良くなる。北村にはそんな可能性を感じるし、肝っ玉が小さい富田もなんか憎めない。康太は間違いはするけどまっすぐで、茜と二人、勝手に小さな恋のメロディって感じでした。笑
お客さんと一緒に、一風変わったこの「NPO法人次郎長一家」の世界に入り込んで行く元ヤン阿部。出て来てくれるだけで話してくれるだけで安心できる、小百合さんの存在感。
馬鹿だけど、まっすぐで、痛いほど皆の心に入り込んで来た、大政。
大政と茜の二人のシーンは、常に最初ぎこちないというか、探り合いというか、毎公演よく言えば新鮮な、気持ちでやっていたと思う。

これだけたくさんの人物みんないいキャラクターで、成立しているという、渡辺さんの脳みそどうなっているのか覗いてみたいです。


茜という役をやらせて頂いて、本当に素晴らしい経験だったし幸せでした。
周りの愛をいっぱい頂いて、茜自身の成長と共に福永も成長させてもらいました。
「お前、腕あげたな」「そんな芝居うまかったっけ?」って、観に来てくださった役者の大先輩たちが言ってくれました。すべて、作演出の渡辺熱さんはじめとするデッドストックユニオンさんのおかげです。

この座組に出会えた奇跡に感謝です。
本当に、ありがとうございました。




ああ、早く芝居したい!