監督:クリストファー・ノーラン
映画館で観ておけばよかった。
浦島太郎を壮大に膨らませたような感じがした。
宇宙と地球の現実にありえそうな映画を観ると、
「地獄の黙示録」
監督:フランシス・フォード・コッポラ
みているこちらまで頭がおかしくなりそうな映画だった。
カーツ大佐は現世を捨て僧侶になったのかな?
あと音楽の力は素晴らしいと思いました。
「ラスト・タンゴ・イン・パリ」
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
言ってることと思ってることとやってることがバラバラに思えて、
気持ちのすれ違いは本当に切なくやりきれないものだなあとしみじ
おわり
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