「シャンドライの恋」
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
終わってみると、長ーい短編を観た、という印象。
音楽の対比が気持ちの対比を表現してるみたいで素敵だった。
私は、ハリーポッターシリーズが大好きだったので、
本能のまま相手とぶつかれていたらどんなに楽なのかな。
終わり方が好き。
希望と絶望?夢と現実?
夫も本当に愛してるんだよ、わかる、
「ピアニスト」
監督:ミヒャエル・ハネケ
こういう作品があって本当によかったと思っています。
周りからみたらなんてちっぽけなんだと言われるかもしれない、
そういうありふれてそうだし何も問題は無さそうだけど何か抱えて
そういう人が世間体とか、母親から見える「自分」
その衝動を放ってしまうことで、
ただ、
おわり