不毛、不毛、不毛。
この前まで同じように生きてた人たちが、どうしてこんなことしてるのか。
いっぱい簡単に人が死んでいくのに、その一つ一つが全部痛くて苦しかった。
北朝鮮の人はこの映画観られるのかな。アメリカ人もロシア人も中国人もみんなみてほしいな。日本人もみてほしいな。
戦争ものの作品はいっぱいあるけど、美化するわけでもなく誰かがヒーローとして描かれてるわけでもなく、ただただその時をみんなが必死で生きてた。生きたいという欲ももはやないのかもしれないけどそれでもちゃんと生きてた。
わたしは今このタイミングで観ることができてよかったって思えた作品。
いろんな意味で。
なんか悔しくなったし。
悔しいっていうのはちょっと違うけど
、、、
なんかそれしか言えないです!
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