2018年9月7日金曜日
2018年6月23日土曜日
「奇行遊戯」感想
「万引き家族」感想
「万引き家族」
監督:是枝裕和
目に見えない葛藤がたくさん。大人も子どももみんな葛藤、葛藤、葛藤しながら生きてる。
生きていくエネルギーを強く感じた。
言葉で感想を言うのは難しいけど、重い、というか決して愉快爽快な題材ではないのに、なんども笑ったり笑顔になってる自分がいて(海での安藤サクラさんと樹木希林さんのシーンやラムネを飲みながら歩いてるシーン、ほかにもたくさん)、だからこそ最後、正論ではなにも言い返せないもどかしさを感じた。
わたしだったらあんな風に、自分の欲望を犠牲にして振る舞えるのだろうか、あれが愛というものなのか、それだったらわたしはまだ人への愛を与えることはできていないな、と思った。
2018年5月22日火曜日
「15時17分、パリ行き」「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」
2018年5月8日火曜日
ゴールデンウィーク
2018年4月29日日曜日
朝からほろ酔い
韓国の劇団チャイムという劇団が上演していた作品の日本版!演出のミンボッキさんは「あるサラリーマンの死」のアフタートークもしてくださいました。
お風呂上がりの匂いがすき
2018年4月28日土曜日
なんでもないこと
2018年4月27日金曜日
演劇に満たされたいちにち。
2018年4月25日水曜日
おかげさまで寝不足です。
めちゃおもしろかった…
2018年4月22日日曜日
長髪のゆくえ
別人!
2018年4月19日木曜日
おやすみの日の過ごし方。
でもごめんよ。わたしはきみたちみたいは生き方はごめんなんだ。悔しいこと辛いこといっぱいだけど一人で生きて行くよ!と言ってみたり(心の中で)
曇ってたけど芝桜満開!
顎のニキビを隠すためこのようなポーズになっております。
座ってごめんなさい。
この美味しそなビールの誘惑にも難なく打ち勝ちました!断酒六日目おーわっぴ!
2018年4月14日土曜日
タテヨコ企画「あるサラリーマンの死」終演しました。
この時は、まだどんな役なのかもどんな話になるのかもわかりませんでした。
2018年4月13日金曜日
ミディアムレアな話
まだ片付けいてないこといっぱいなのに、新しい予定がどっかんどっかん入ってきたり出稼ぎに行ったり、時間だけがどんどん過ぎていきます。
こりゃ毎日朝活しないと間に合わないな(^ν^)
ちょっと焦り始めてるワタクシです。
やることリスト!
まず、苦手な事務作業的なことを片付ける。
次に、ちゃんと二つの公演の御礼ブログを書く。
そして、これから参加したい修行プログラムや、国に払う大金のための、お金の工面。なまなま
七年間欠かさず払ってきた年金が途中でわたしの元へ帰ってこれるシステムとかあるといいのにな!金欠だと思考がゆがんでおかしくなるな!
あと、どーでもいい報告ですが、今日からとりあえず二週間、断酒してみることにします!!
きっかけは、ノリで!知り合いの子が、顔がスッキリしてて、二週間酒飲んでなかったらしい。
あとづけの理由は、お金の節約にもなるし、本当に最近体調がずーと微妙なので…お肌もザラザラだし(/ _ ; )
効果があるといいな♪
その前に続くといいな♪
この前ごちそうになったお肉でさようなら♪
2018年4月12日木曜日
おつかれやまー
近況報告です。
数日前からなぜか下唇の真ん中が縦にやぶれてて、笑うたびに引き裂かれてひどくなるから、笑わないようにして、あひる口?にゅーっていう口にするよう心がけてます。アンジェリーナジョリーみたいになるかな?
あとお酒が一杯目までしか受け付けない体になってます…どのコミュニティでも周りからみたらお酒を飲む人ってのだけが特徴だったのに…
やはり少なからず身体はつかれてるみたいやね。
年には勝てないやい!
2018年4月11日水曜日
「シェイプ・オブ・ウォーター」感想
2018年4月10日火曜日
「グレイテスト・ショーマン」感想
はっきり意見が言えること、確固たる信念があることは素晴らしいこと。私にたりないこと!でも一般的に真逆とか敵対してるとか言われることに共通点を見出したり、寄り添える自信があることに、誇りがあるし、得した気分になる。浅いと言われたらそこまでだけど!だはー
って言うのをツイッターに投稿しようとして、こわくなってこっちに持ってきたチキン野郎福永です。
久しぶりに映画館で映画を観たから感想を書こうと思ってたら、めぐりめぐって上記のようなことに至った。不思議な思考回路だなあ〜。
というわけで!!
やっと!映画館に!行けたよ!
二ヶ月連続の公演が終わって、とりあえず何も考えずに元気と勇気がもらえそうな作品をチョイスしました。
「グレイテスト・ショーマン」
監督:マイケル・グレイシー
ミュージカル映画だいすき!音楽とかダンスの力はやっぱりすごいよ。自分が学んでこなくてよかったかもしれない。もし学んでたら斜めからみてしまうかもしれないし。そしてわたしは「本物」と「フェイク」の違いがわからなかったよ。どちらも本物に思えたのだけど。当時の偏見とかあるのかな?
ただ、ヒュージャックマンが出ている「レ・ミゼラブル」も好きなのだけど、どうしてもヒュージャックマンを好きになりきれない私です…
何故だろうって考えてみたのね。そしたら、真面目でいい人すぎるからなのかなっておもった。滲み出るいい人。隙がないというか。だから何も彼を責めようがないんだけど、例えばちゃらんぽらんで夢だけでかくって、アイディアもピカイチなキャラクターだったら、失敗した時に、あーあほーらね!って思えるんだけど、なんだか心の中ですら口出ししづらいの。それを感じました。誰も彼を完全に見放してないと感じたし。誰からも責められる前に自分で気づけるすごいよくできてる人って感じがしちゃった。
これはヒューさんというより、この映画のバーナムさんか。
P・T・バーナムという方が実在した方だということは、この映画を観て初めて知りました。
それで観終わった後に、バーナム氏のビジネス成功のための十訓というのが、なかなか今のわたしに突き刺さりました。
2018年1月18日木曜日
「愛の病」感想
エミコの執念が凄まじくて圧倒されました。表情一瞬一瞬が見逃せなくて、目が離せなかった。