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2018年6月23日土曜日

「奇行遊戯」感想

バイトして、ダッシュで上野ストアハウスまで走って汗だく雨だくになったけど、間に合ってよかったーーー!

というわけで、
TRASHMASTERS「奇行遊戯」観劇してまいりました。
初トラッシュマスターズさん。

堤千穂さんにお知らせいただいて。一緒にレッスンを受けてた片山享さんも出演してて。みやなおこさんも前作に出演されてて。と、気になっていたが観に行けてなかった劇団さんの作品。


いやあ、、、贅沢で濃密な時間を過ごしました。
誰も悪くないし正しくないし間違ってもないし。ただ必死に生きてる。それがひしひしと伝わってきた。
ひさびさに、生きるより死んだ方が楽だなーと思ってしまったよ。生きてる者は尊いのだ!


一章から二章への大転換がすごかったー。
物語の壮大さもすごいけど、その世界のこと全然ふつーに信じられたしついてけたし。(語彙がなくてすみません。)

ほんと、素敵でした。

おしまい。



2018年4月29日日曜日

朝からほろ酔い

飲んでないのに。

朝から、タテヨコ企画で共演した矢内さん、坂口さんが出演している「コギ」観てきましたー。



韓国の劇団チャイムという劇団が上演していた作品の日本版!演出のミンボッキさんは「あるサラリーマンの死」のアフタートークもしてくださいました。


役者さんたちがひたすら飲みながら会話していて、飲み会に参加してるみたいな気持ちになって楽しくなっちゃったー。
おふたりもあいかわらずの魅力全開でした!朝から二公演、毎公演お酒飲めるのすごいなあ。役者魂。




久しぶりに横田さんと西さんにも会えました!
あと大阪のIKSALON表現者工房でお世話になった池田さんにも!




そしてひっさしぶりに両親と三人で半日を過ごしました。三人で観劇して、ランチして、お茶した!
ゴールデンウィークは老後仲良く過ごす為の練習で毎日どこかでランチするらしい。笑
なんだかんだですでに仲良い二人でわたしは幸せです。

 いつもありがとうございます😊

2018年4月27日金曜日

演劇に満たされたいちにち。

昨日は、オフだったわけですが、予定つめこみまくり、とっても充実した一日になりました。

朝から郵便局行ってずっとやってなかったことひとつ片付けてスッキリ!

嬉しいお話をいただいて、打ち合わせ。とってもありがたいし、大切にしたい。ワクワクドキドキ💓


そして、謎のテンションになり新宿から高円寺まで炎天下の中ひとり歩き続け、観劇二本!

まず、
ヒンドゥー五千回最終公演「空観」
@ 座・高円寺2




座・高円寺2にカムバック!
私にとっては、最初で最後のヒンドゥー五千回観劇でした。

前説から引き込まれて、冒頭ですでに泣きそうになって、最後まですごい集中して観てた。めちゃくちゃおもしろかった!明確にわかったシーンはないけど、わからないわけでもない、あ〜、私言葉だけで面白いと判断してるわけではないんだとわかって少し嬉しかった。
カンヌ映画祭で字幕なしの出品作品観てるみたいな気分になったよ。
般若心経うおっとなりました!


2本目
Peachboys第七回公演
童貞SF銀河系ラブサスペンス「君のナニは。〜宇宙穴兄弟〜」
@ 下北沢シアター711





なんか、くだらないとか通り越してもうかっこよすぎ!!
気づいたらずーっと顔が笑ってるし涙出てるしハラハラしてるしこれが演劇の力だなー。
あとふつうに感動したシーンもあって、なんなんだこの気持ちは!となりました。
全力投球がだいすきだーーーーー



というわけで、心がひたひたに満たされて、今日からまた私も頑張ろうってなりました。うおし!



2017年12月30日土曜日

観劇メモ2017/5/8〜12/31

箱庭円舞曲「インテリぶる世界」@ ザ・スズナリ

劇団チョコレートケーキ「60's エレジー」@ サンモールスタジオ

年年有魚「Brand New World」 @ 新宿眼科画廊

肯定座「はんかくさい奴らの夜明け」@ 下北沢駅前劇場

カムカムミニキーナ「狼狽」@ 東京芸術劇場シアターウエスト

らまのだ「まど・みそ味の夜空と」@ SPACE梟門

東京印Presents「山田村消防団」@ テアトルBONBON

鵺的「奇想の前提」@ テアトルBONBON

制作「山口ちはる」プロデュース「真夏のカーニバル」@ 武蔵野芸能劇場

横浜桜座プロデュース公演ドラマリーディング「くちづけ」

多摩ニュータウン×演劇プロジェクト「たまたま」@ パルテノン多摩

劇団5454「幸福は今日もヒトゴミを歩く」@ 中野ザ・ポケット

タテヨコ企画「戦争、買います」@ SPACE梟門

あひるなんちゃら「お祭りやってるらしいよ」@ 下北沢駅前劇場

えび「天獄迷夢人」@ シアター風姿花伝

AMMO「光、さえも」@ SPACE雑遊

演劇集団SMILE JACK「ストーブがすっ飛ぶ!!!」@ Geki地下Liberty

「岸田國士戯曲集〜隣の花、紙風船、恋愛恐怖病〜」@ 西郊ロッヂング


劇団鳳仙花「朝鮮総聯幹部の息子」@ 新宿ゴールデン街劇場

JACROW「骨と肉」@ SPACE雑遊

クラゲズ「もう少しだけましな理由。」@ 劇団一の会ONE'S STUDIO

アマヤドリ「崩れる」@ 花まる学習会王子小劇場

菅間馬鈴薯堂「光合成クラブ・Ⅱ」@ 劇団一の会ONE'S STUDIO

劇団チョコレートケーキ「熱狂」@ 東京芸術劇場シアターウエスト

Gahornz「運転代行ロボットYAYAKO4」@ 新橋スタジオ

はらぺこペンギン!「不思議の国でノックアウト」@ テアトルBONBON

アクターズヴィジョンPresents「杏仁豆腐のココロ」@ 中目黒ウッディシアター


抜けてたらごめんなさいだけど、2017年は38本生の作品と出会い触れ合うことができました!ありがとうございました!!


2017年5月8日月曜日

観劇メモ2017/1/1〜5/7

鵺的「フォトジェニック」@ SPACE梟門

タヒノトシーケンス「巨大ないきもの、囁きながら眠る」@ 相模女子大学グリーンホール

演劇企画 heart more need「GO ON」@ SPACE梟門

Gahornz「One 偽りと誠〜最近テレビ出過ぎじゃないですか?」@ 高田馬場リスカフェ

ベッド&メイキングス「あたらしいエクスプロージョン」@ 浅草九劇

DEADSTOCKUNION「その先にあるモノ」@ 中目黒ウッディシアター

しきおりおりあおきえり「すかすからす」@ 東中野RAFT

Peachboys「3年B組金玉先生〜ロン毛バケーション〜」@ 下北沢シアター711

劇団桃唄309+N.S.F.+東京オレンジ「嘘いろいろ」@ 東中野RAFT

劇団じゅんこちゃん/しおめも 「別役実『正午の伝説』フェスティバル」@ 日暮里d-倉庫

ソラカメ「熱狂パンク」@ 花まる学習会王子小劇場




なんか抜けてたらごめんなさい。

他にも観に行きたい作品がたくさんあったけど、稽古とかワークショップとかぶってたり、お金がないとかで行けなかった。
今年の目標は、歌舞伎を観に行くこと!歌舞伎、どうしてもりきんじゃってなかなか行けないんだよな〜。
あと素敵な舞台に出会うこと!
やっぱり舞台は生で観ないとわからないよね。その熱量とか言葉で説明できない空気とか。
研究のためだったら別だけど。









2014年7月13日日曜日

「本能のイノベーション」

劇団たいしゅう小説家PRESENT'S「本能のイノベーション」@ 大塚 萬劇場
観劇しました。





次から次へとノンストップで笑いのツボを刺激してくるから声を出してしまった。
普段観劇してる時、どんなに心の中で面白くても興奮してもニヤッとするくらいで無音で観てるのに、初めて!
観てて飽きもせず気を抜く暇がないというのはすごく見応えがあって好き!!


頭で考えて、いい方に寄ろうとしてもどっちもいいし悪いとこもあるし、どうすればわからなくなった時、最終的に本能のままに動けばいいのかな!





「あなたと住むなら」で共演した朝川優さんのボソッとでるツッコミもいい味だしててニヤニヤしちゃったよ…♡









「Anytime.Anywhere」観劇

昨年10月に出演した舞台「モグラのヒカリ」で共演した中太佑さん出演の舞台、ソラリネ。「Anytime.Anywhere」を観劇してきました。@ 上野ストアハウス

とある交通事故で声を失った被害者の青年と、加害者になってしまった女性。

それを取り巻く人々のお話。


皆それぞれ悩みとかやるせない思いとか葛藤とかがあって、それでも生きている、これからも生きていくんだ。


舞台の中では、奇跡みたいな展開が起きて、それによって救われる部分が大きいから見終わった後は気持ちが少し楽だったけれど、現実を見せつけられた感じがして途中で叫び出したくなりました。
しかも声が出せない人が主人公だから、そのフラストレーションが私にも伝染してきて。。。。もちろん悪い意味じゃなくてね。


その中で、シンガーソングライターが路上ライブをしていて実際に生歌を歌うシーンがあって、もやもやする中ですごく心地よくなりました。

感情を剥き出しに吼える中太さん演じる役もスカッとした。


歌いいな〜。
歌って心にまっすぐ届くし感情を刺激される。

そんな歌声みたいに観る人の心に刺せるような言葉を発せる役者になりたい。

2014年7月5日土曜日

舞台「ハナレウシ」

2月に出演した舞台「あなたと住むなら」で共演した河合龍之介さんの舞台「ハナレウシ」を観劇しました。@ 全労済ホールスペースゼロ




幕末に活躍した長州藩の武士、高杉晋作とその仲間たちのお話。
公演時間三時間と聞いて、ちゃんと最後まで集中できるかな〜と思っていたけど、、、
最初から最後までほんっっっっとに胸が高鳴りっぱなしで、すごく楽しかった!

史実に基づいて実在した人々のお話だけれども、遊びも盛りだくさんで笑ったし、なんといっても殺陣!かっこよかった!
殺陣は習ったこともないし何が正しいのかとか上手い下手もよくわからないけれど、龍さんの殺陣はみていて凄まじかった。
形だけじゃなく気が本気だし、相手との討ちあいを楽しんでいるしいるようにも見えるし、うまく説明できないけれど…守りに入らずギリギリのところでやってるっていう風に感じて、とにかくとにかくかっこよかった!!

かっこよかった。
キャストの皆様も音楽も照明も。

とにかくかっこよかった。

この一言に尽きます。


エネルギーがものすごく放出されてました。


あと、お芝居とか映画って、とくに史実や事実に基づいた作品だと、それに関する自分の知識がないと楽しめない部分が多くて、それは当たり前なのだと今まで思っていたけど、ある意味それは閉鎖的な作品が多いのかなーと思った。極端に言えばわかる人だけわかればいい。というような。
その点今回観た「ハナレウシ」では初めて知ることで私はうわあって興奮したシーンがありまして。
実は私は日本史にあまり詳しくなくて、高杉晋作は名前しか知らないし、あとは新撰組とか桂小五郎、幕末の流れは知っていたけどあとは知らない人ばかりだったのです。
それが最後のシーン、、、高杉晋作と共に戦った仲間たち一人一人にスポットがあたり、その人たちが後に明治政府を担う閣僚になった、誰もが知っている人だったということが、その最後のシーンで私はわかったのです!その時の感動はすごく嬉しかったです。若い時の名前を知らなかったからこそ出会えた感動でした。笑

少し逸れてしまいましたが、、、



終演後に楽屋で龍さんにお会いすることができました♡






これからもずっと尊敬する先輩です!!

ありがとうございました!


2014年6月29日日曜日

舞台「WILCO」

ミナモザ第15回公演「WILCO」@座・高円寺





10月の公演で共演させて頂く浅倉洋介さんが出演されているということで、観に行って参りました。


一人の青年が、戦争に行くお話。
観る前は現実とは離れた設定の世界のお話だと思っていました。
でも見終わったら現代の私たちがとても共感できるというか想像できるお話だったと思います。


ちょうどいま、集団的自衛権の容認、様々な議論やデモが起こっていますが、生まれてから今まで私は自分の大切な人が、同級生が、家族が戦争に行って帰って来ないかもしれないという不安とは無縁で暮らしてきました。
だから戦争というのは遠い存在で、現実味がなかった。


私が本格的に落ち込むことといったら、ニートになってひきこもりになって周りに迷惑をかけながら誰にも必要とされずにそのまま死んでいく人生を想像すること。大切な友人が、家族が、恋人が変な新興宗教に入信してしまうこと、心を病んでしまうこと、自殺してしまうこと。

こういったことが戦争よりも現実的な恐怖に感じます。
実際に現代の日本ではうつ病の人や自殺する人は多いですし。(最近うつ病や統合失調症の本を読んでいたので気分が落ちこんでいます。)



これが、もし社会の仕組みが変わって、今よりも当たり前の感覚で戦争に行ける世界になったら、、、?

もしかしたら、私がいま恐怖に感じていることが減るのではないか?ということを想像してしまったのです!舞台を観て。



主人公は何不自由なくごく普通の家庭で育ちましたが、たぶん自分にしかわからない説明できない親との葛藤があって、父親と離れたくて、自衛隊をやめて死ぬために海外の傭兵になります。

かなり中略しますが、死と隣り合わせの世界にひとりぼっちで、色んな考え方の人と出会って、人を殺すことも死ぬこともできず、最終的には家に帰ってきます。

ずっと父親を憎んでいて、憎い父親でいてもらうことで自分を保たせていたのに、謝られてしまったら、これから俺はどうすればいいんだよ!今までの自分はなんだったんだよ!というようなシーンがあるのですがなんかすごくわかる〜と思いました。
自分の中の敵を支えに自分の考え方生き方を正当化して成立させていたはずなのにそれが敵じゃなくなった時愛を感じてしまった時わたしはきっとだめになるから、そういうやり方で自分を正当化するのはやめようと思いました。



主人公の葛藤は、私たちの誰もわかってくれないだろう個々の葛藤と重なり合う部分があると思いました。ここにいてもなんにもやる気がでない、何もかも捨てたい、、、

でも戦争に行って、今までの生活を離れたところから感じたり、新たな世界に触れることで自分が本当にしたいこと、生きたいのか死にたいのか、に気づくことができたのだと思います。

とても暗い気持ちになるお話でしたが、自分の中でぐるぐるしていたこととこのお話がつながって、死にたい人とか、人を殺したい人の選択肢に「戦争に行く」という項目がごく普通にある世界だったら、自殺したり通り魔になるよりも救われることもあるのではないか?と思ってしまうお話でした。



ちょうど社会の流れとタイミングマッチしてますけど、これはあくまで政治とか制度とかそういうの抜きにした舞台をみた感想です。笑
すごく創造意欲の湧く作品でした。私だったら真っ黒でカラフルなファンタジーにしたいけど…






2014年6月23日月曜日

鵺的「毒婦ニ景」

少し前の話になりますが、
鵺的「毒婦二景」『定や、定』と『昭和十一年五月十八日の犯罪』を観劇してきました!@下北沢 小劇場楽園

阿部定を二つの視点から描いた二つのお芝居。




阿部定さんのことは、あまり知らなくて、彼女を題材にした作品も今まで観たことがなかったけれど、なんとなく自由奔放で狂気的なインパクトの強い女性というイメージでした。

この作品が私の初観劇作品になったわけですけれど、阿部定のインパクトの強さ、そこは抑えめでありふれた女性として共感しやすい女性として描かれいるような気がしました。とても好感のもてる阿部定でした。
周りを取り巻く男性たちにフォーカスがあたっていてすごく魅力的に感じました。

阿部定のこと興味を持ったので他の作品、映画も観てみようと思いました。
一世風靡した人なのだから、もし自分が阿部定をやる時がきたら、とびっきり魅力的にトリッキーに嫌でも頭に残ってしまうキャラクターでやってみたいです。(何様という感じですが)


素敵な時間をありがとうございました♡

2014年6月7日土曜日

流れる雲よ〜未来より愛を込めて〜

演劇集団アトリエッジ十五周年
特攻隊ミュージカル
『流れる雲よ〜未来より愛を込めて〜

観劇してきました。

仲良くさせてもらっている、小林航平さん、長堀純介さん、岡本拓郎さん、あと違うチームで観ることはできなかったけど加藤歩さんが出演されていました。

舞台は太平洋戦争中で、立たされている状況は全く違うけれど、現代の若者と変わらず一人一人それぞれ大切な家族や友達がいて、恋をしたり、葛藤したりしている姿が描かれていたので、そこから特攻隊員として突っ込んでいくシーンはじーんときました。

叫び声ってなんかものすごいパワーありますね。