2017年12月30日土曜日
観劇メモ2017/5/8〜12/31
2017年10月18日水曜日
絶賛修行中
整理して、ブログに書き留めておかねばですね〜。
順番が前後しちゃうけど、今日はマイズナーのレッスンの後、
五感をフル活用したあとで映画観たんだ〜。
岸善幸監督「あゝ、荒野」(前篇)
もう、この気持ちのやりどころをどうすればいいかわからないくらい素晴らしく感じたんだけど、どうすればいいかな?
菅田将暉さんもヤンイクチュンさんも大好きな俳優なのだけど、もう一挙一動にえぐられまくりました。というか俳優さんみんな。
噂によると前篇は20日までしかやらないのかな?
これ選んでよかった!
というかまず映画を観に行く選択をしてよかった…
今までは舞台がない期間は金稼ぎじゃーってバイトをいれまくっていたけど、これでも減らしてるのです。これでも危機感感じながら日々生きてます。
あと、最近足を痛めてお休みをもらったりして、、せっかくだからなにか吸収せねばって感じで、す。
あと久しぶりにおうちで「タイタニック」観たんだけど、
やっぱり最高です(/ _ ; )
初めて観た時、ローズとジャックが世界で一番の美男美女だと思っていた記憶があります。やっぱり美しかった。
どんなに悲惨な内容でも、暗い題材を扱った映画でも、俳優が魅力的だと映画としてちゃんと楽しめるし、知らない人でも検索しちゃいます。素敵な洋画を観た後は検索率が高い私。それは単に日本人俳優と比べて知ってる絶対数が少ないからっていうだけなのかしら?ってたまに思ってしまいます。
今日は、いっぱい検索しちゃうと思います。
2017年9月2日土曜日
終演しました。20170827
2017年7月22日土曜日
フライヤー
Gahornz 第3回公演
「ヒミツ」
S.ituation3
「密室」
〜あらすじ〜
とある芸能人同士の不倫が発覚した。
絶対に守らなければならなかったその秘密が、なぜ暴かれたのか ...
事態の裏側で巻き起こった、嘘と偽りと騙し合い。
その秘密よりも守らなければならない事が、そこに眠っていた ...
Gahornz"シチュエーション芝居"
カフェ、マンションの屋上、ライブハウス、 銭湯など様々な場所でその場所に合った芝居を目指し上演している。
前作・前々作のシチュエーション、カフェ、劇団の稽古場に続き、今作では実際 に存在するオフィスビルの一室を使用した、「密室」というシチュエーションでその場所にあった芝居を創ります。
映像でもなく、舞台でもない新しい形の芝居''シ チュエーション芝居"をお贈り致します。
脚本・演出
岸野聡子(味わい堂々)
Cast
朝川優
樽田泰宏
・
苗村大祐
月岡鈴
福永理未
公演日程
8月18日(金)20時
19日(土)14時
20日(日)15時/19時
25日(金)20時
26日(土)14時
公演場所
SUMUZO STUDIO HACCHOBORI
〒104-0042
東京都中央区入船1丁目1−26
永井ビル2階
アクセス
JR京葉線、東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 徒歩2分 (※A2番出口からすぐ)
東京メトロ有楽町線 新富町駅 徒歩5分
チケット料金
前売り/当日
3.000円/3.500円
7月19日(水)より予約販売開始
チケット予約
①氏名
②チケット枚数
③ご連絡先
④観覧される日時
⑤取扱となるキャスト名(いなければ無しでかまいません)
上記を記入のうえ
まで御送信の程宜しくお願い致します。
送信後スタッフよりご予約確定のメールが返信されますので、ご確認の程宜しくお願い致します。
尚、当日キャンセルの場合、キャンセル料として後日振込にてチケット代をお支払していただく事となります。キャンセルの場合、お手数ですが前日までに上記アドレスへ御連絡宜しくお願い致します。
スタッフ
宣伝美術 浅野泰輝
撮影 岩崎和樹
制作 朝川優
樽田泰弘
制作助手 進士あきこ
新垣ゆかり
協力
味わい堂々
アトリエうみ
イマジネイション
株式会社オープンロード
サクリファイス
(五十音順)
実際のオフィスビルの一室での公演の為お席に限りがございます。
先着順となりますので、お早めのご予約をお願い致します。
お席は当日の受付順に御案内となります。
キャスト、スタッフ共々御来店心よりお待ちしております。
2017年7月19日水曜日
いよいよ本日から
おねむちゃん
2017年7月16日日曜日
ノリってすごい
2017年7月4日火曜日
ゆめなのか、ゆめのなか
2017年7月3日月曜日
帰り道
2017年7月1日土曜日
紙媒体は不滅です
深夜三時三十分
2017年6月29日木曜日
写真
2017年6月13日火曜日
感想
2017年5月15日月曜日
「恐怖分子」「牯嶺街少年殺人事件」
2017年5月8日月曜日
観劇メモ2017/1/1〜5/7
2017年4月29日土曜日
「高地戦」感想
「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」感想
「ろくでなし」感想
2017年4月25日火曜日
「八つ墓村」感想
2017年4月23日日曜日
「復讐するは我にあり」「豚と軍艦」感想
「復讐するは我にあり」
小川真由美が私のミューズになりつつある。。。
といってもまだ二作目だけど。「鬼畜」の緒形拳と小川真由美が記憶に新しかったので、設定は同じ(愛人関係、女は子供欲しい)なのに、全くの別人で、当たり前だけど俳優ってすごいって思った。入浴シーンの三國さんのなんとも言えない自分の欲望と戦ってるような滑稽な表情が好き。緒形拳さんのかっこつけてちゃんとかっこいいとこが好き。倍賞さんのあどけない顔立ちと大人の女の部分のギャップが好き。
小川真由美さんの、、、なんていうんだろうか、愛をすごく感じました。
「豚と軍艦」
最初はすっごくお洒落な映画だなーって思いながら観ていた。なんだか雰囲気があるなって。それは間違い無いと思うのだけど、それ以上だった。この言い方ごめんなさいだな。気づいたら引き込まれてて、主人公に感情移入してて、彼女にも。
ラストシーンは鳥肌が立ちました。ぶたぶたぶた。長門裕之さんが、お世話になっている森川正太さんに見えて仕方なかった。
なんか改めて本当にお洒落な映画。こんな映画日本にあったんだなー。
ばかやろー!!
2017年4月17日月曜日
「鬼畜」感想
2017年4月10日月曜日
「街の灯」感想
2017年4月1日土曜日
「油断大敵」「ふしぎな岬の物語」感想
2017年3月24日金曜日
「LA LA LAND」感想
2017年3月15日水曜日
ムラムラな日々にさようなら。
2017年2月25日土曜日
タテヨコ企画「ムラムラギッチョンチョン」
2017年1月11日水曜日
「PINA」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」感想
「Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」
監督:ヴィム・ヴェンダース
観ていて不思議な気持ちになってきた。
ダンスの知識は何も知らないし、
野生の動物的でもあり、人間的でもあった。
イスのある舞台でふたりの体勢を変えるシーンと、
私は全身を自由に動かすのが苦手だから、
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
監督:セルジオ・レオーネ
初めて観ましたがもう一度観たくなる映画。
子供時代がやっぱり好き。
あと、デボラが化粧を落としながら話しているところが好き。
ヌードルスがいい人過ぎて、
こんな色褪せない映画にいつか出る!
おわり
2017年1月8日日曜日
「アレックス」「ふたりの人魚」「天安門、恋人たち」「スプリング・フィーバー」「パリ、ただよう花」感想
「アレックス」
監督:ギャスパー・ノエ
途中からこの映画の構成がわかってきて、物語が遡るほど、
事件の前と後で男二人の関係性が逆転しているような気がするのも
アレックスが、自分の未来を予知していたこととか、
以下、四作品すべて
監督:ロウ・イエ
「ふたりの人魚」
ロウ・イエ作品を一気に観ましたが、
「天安門、恋人たち」
プールの深いとこと浅いところの境界線で主人公が座っていられな
「スプリング・フィーバー」
拒絶から入ったけど観終わったらみんなのこと好きになってた作品
「天安門、恋人たち」にも自殺した人がいたけど、
あとやっぱり私は女装した男性をかっこよく思ってしまう傾向があ
「パリ、ただよう花」
さいきん、
花はずっと微笑んでて、正直何考えてるかわからなくて、
ただ、愛してるとか好きとかって、
別れるって言って気付いたら同棲してたり、
途中まで、ホアがどういうつもりでマチューとやってるのか、
不思議なのは、
おわり
2017年1月6日金曜日
「モンスター」「スカーフェイス」「博奕打ち 総長賭博」感想
「モンスター」
監督:パティ・ジェンキンス
頭ではわかっていることと、衝動や愛情が、真逆のところにいて、
あと、馴れってこわいと思った。
「スカーフェイス」
監督:ブライアン・デ・パルマ
頂点にたってからが苦しかった。
あんなに最初冴えなく見えたのにどんどんかっこよく見えてきた。
「博奕打ち 総長賭博」
監督:山下耕作
恥ずかしながらこういう昭和の任侠ものの映画は初めてみたけれど
オープニングと、終わり方がまず好き。音楽字幕含めて好き。
俳優たちはなんでみんなこんなに渋くかっこよく、
なんの邪念もなく真っ直ぐに生きている人たち、
女たちの境遇は現代を生きる私からすると不憫だけど、
おわり